ご希望に合わせて式のパターンをお選び頂けます
パターンA(出棺が先の場合)
パターンB(告別式が先の場合)
事前に準備していただくこと
認印 : 死亡届を記入するご本人のもの。印鑑は三文判をご用意ください。(シャチハタ不可)
写真 : 遺影写真を制作する際に必要となります。なるべく最近写したもの、顔がはっきりと写っているものをご用意ください。
宗旨・宗派 : 宗教の有無、宗旨・宗派の連絡先をご確認ください。
連絡先のリスト : 危篤になったときや、亡くなられたときに誰に連絡をして欲しいのか、葬儀は誰にきてもらいたいのかをリストにしておくと安心です。
ご葬儀の流れ
パターンAの場合、下記手順の流れとなります。
パターンBの場合は<手順5>と<手順6>が入れ替わります。
<手順1> ご連絡
①ご家族、近親者、親しい方へご臨終のご連絡
②南部葬祭まで連絡してください。
年中無休・24時間対応
TEL 0859-39-6611
①ご遺体搬送
★寝台車手配のため以下の事をお伺いします。
※ご事情があってご遺体を自宅に安置できない場合はご相談ください。当社にて、ご遺体のみのお預かりも可能です。お気軽にお問い合わせください。
<手順2> 弊社との打合せ
料理・茶の子の準備 供花の準備
<手順3> 納棺
①お棺にいれる故人愛用の品の準備
①お客様によりご依頼いただいた場合、納棺師による納棺の儀(プランによって異なります)
<手順4> お通夜
①供花供物などの順番を確認する。
②喪主・遺族は弔問客を迎える。
③焼香。喪主、遺族・親族、弔問客と順次行う。
④式終了後、喪主が弔問客に挨拶する。
⑤宗教者をまじえて、親戚の方や、親しい人に通夜の料理を振る舞います。
①通夜の準備
式場にお供えする生花や供物などの配置を決め、祭壇を設営します。
受付に必要な筆記用具や記録帳、弔問者にお渡しするための返礼品、式場への誘導看板、各種接待用品など必要なものを整えます。
<手順5> 出棺
①最後のお別れ : 生花を一輪ずつ棺のなかへいれます。
②出棺 : お棺の左右から支え持ちます。
①進行とご家族のサポート
※パターンBの場合、葬儀・告別式が<手順6>となります。
<手順6> 葬儀・告別式
弔辞のご確認・弔電のご確認・来賓(代表者)のご確認・席次のご確認 ・喪主のご挨拶・ご会葬者の見送り
祭壇の設置・飾り付け・宗教者と式次第の打合せ・司会進行・焼香の案内
※パターンBの場合、葬儀・告別式が<手順5>となります。
<手順7> 初七日法要 精進落とし
料理、茶の子を業者に依頼する。
料理、茶の子を準備する。
<手順8> ご葬儀後に必要なお手続き
事務の引き継ぎ
: 葬儀中手伝っていただいた方々からの引き継ぎは、なるべく葬儀当日に行います。(香典、香典帳、供花、弔電・弔辞、会葬者名簿、会計帳と残金)
宗教者へのお礼(お布施など)
: 精進落としが終わると僧侶がかえられるので、喪主様がお礼の挨拶を兼ねて、お渡しして頂きます。
ご挨拶まわり
: なるべく喪主様ご自身が葬儀の翌日か翌々日までに済ませます。寺院へのご挨拶時に忌明け法要の日時を相談します。
各種諸手続き
: 市役所への届け出(亡くなった日から14日以内)は、早めに行ってください。(免許証、保険証の返却、国民年金の停止手続き、生命保険の受け取りなど)、
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